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2017年4月 6日 (木)

自信喪失感漂う田島が心配だ!

◆ 4/ 5(水) ― ナゴヤドーム
 中 日 3 - 3 広 島
 (延長12回規定により引き分け)

都会の桜が満開の夜、延長12回を4時間37分戦ったドラゴンズはまた勝てなかった。しかし、負けなかった。
ベンチ入りの野手は全員、投手もジョーダンと前日先発した若松以外の7人が登板して、チームあげての必死の戦いだった。
9回、ホームのクロスプレーがビデオ判定で覆った。
判定通りアウトならば、1点リードのままツーアウト二三塁で試合続行だったから、その後逃げ切れたかどうかは不明だが、残念な結果であった。
その後12回終了まではドラゴンズが押しまくった展開だったが、あと1本が出ないという語り継がれた(?)結果に終わった。投手陣は、岩瀬、祖父江、三ッ間がカープ打線を寄せ付けなかったのだが…。
抑えとして送り出した田島が心配でならない。
自信のなさがアリアリで、顔も蒼白く映り、抑えられるような感じがしない。何よりもストライクが先行しない投球が続いている。昨夜も、四球を連発して自らピンチを招いていた。抑え投手にとって一番大事なのは、コントロールであると僕は思う。ストライクを先行させて勝負の主導権を握り、押したり引いたりしながら打ち取って行くのが抑え投手の鉄則である。
という意味では、今の田島には抑えは向いていないだろう。スプリットに頼りすぎる投球には幅がなく、コントロールが甘いので決め球さえも狙われやすいのだ。
森監督は、田島を「病んでるかも…」と評していたが、自信喪失感が滲み出ている様子なので、抑えの重圧から暫くの間解放させてやることも必要なのでは…。
安定感とか度胸とか考えると、今は思い切って新鋭三ッ間を抑えに持って来てもいいかもしれない。
岡田、祖父江、岩瀬、三ッ間という順番の左右左右で逃げ切れるような気もする。
今夜の森監督の投手采配に注目したい。

昨夜も勝てなかったけど、チームが一丸となっている雰囲気は充分に感じられた。
名古屋の桜同様、満開まであと僅かである。

頼んだぞ!バルデス!

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コメント

長い長い試合は長いトンネルを抜けるまでにあと一歩という所でお預けになりました…。

昨夜の試合を含め、私は不思議に思えて仕方が無いのです。開幕してからドラゴンズの試合運びにある程度納得しているに関わらず結果が伴わない…「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負け無し」と野村御大が仰っている通り連敗しているからには何か原因があるのでしょう。前カードでも言いましたが力に大きな差がある様には思いません(私はですけど)。ちょっとした「ズレ」、一つ転がり方が違えば逆の目も出ていたのではないかと未だに思えてなりません。高木・谷繁政権下で低迷が続き我々ファンがドラゴンズを過小評価してしまっており、そう言った雰囲気が選手、チーム内に漂ってしまっているのではないか、それが自信の無さに表れてしまっているのではないか…、田島のピッチングを見ながらそんな事を考えていました。田島は再調整させてセットアッパーに戻した方が良いのかも知れません。

さて、今夜はバルおじさん。老体に鞭打つ様で申し訳ないですが、お願い致します。大瀬良を打って今夜こそ『勝利の美酒』を。

投稿: 一家言おやじ | 2017年4月 6日 (木) 17時23分

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