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2017年4月16日 (日)

直倫の当たりが亀井の頭を越していれば…というレバ

◆ 4/15(土) ― ナゴヤドーム
 中 日 2 - 6 巨 人

なかなか連勝ができない!
前日のサヨナラ勝ちで気勢が上がり一気に連勝となって白星街道を走り始めると嬉しいのだが、そうは行かないのが今のドラゴンズである。
立ち上がりからボールが全体に高かった若松も、藤井のタイムリーで3回に逆転してもらってからはボールが低めに決まり始めて、4回5回は連続三者凡退で切り抜けて次第に勝利へと向かっているように見えた。
その裏の攻撃も相手投手田口が制球を乱し、荒木のヒットと2つの四球で二死満塁のチャンスを作った。
バッターは堂上直倫、田口のスライダーを右方向に狙い打ち、ライナーでライトの頭を襲って行った。頭を越せば走者一掃だと誰もが思った。ライト亀井が必死に背走する。ジャンプした亀井のグラブに打球が収まってしまっていた。追加点奪えずの、もう1本が出ない状態は相変わらず続いている。
この回にはゲレーロの物凄いホームラン性のライナーがファールになった惜しい当たりもあった。
やはりツキもないのだろうか?
この5回を終わって、ドラゴンズファンもナインも首脳陣も、誰もが皆落胆している空気が流れていた。
その重い空気を背負った若松は、6回遂にジャイアンツ打線に捕まってしまうのだった。
坂本、阿部、マギーの3連打とワイルドピッチで2失点石川のタイムリーでもう1失点、都合3点を奪われ2ー4と逆転を許してこの回で若松はマウンドを降りた。
悔しい100球のピッチングになってしまった。
この流れを止めることは出来ず、リリーフした祖父江も今季初失点2点を奪われて勝負は決してしまった。

まるで、チーム全体が、球場全体が、堂上直倫の当たりが亀井のファインプレーによって好捕された瞬間、逆転負けを想像したかのようなゲームになってしまった。

今のドラゴンズを象徴しているようで、ツイてないシーンに出くわす度に皆が元気を失って行き、余計に野球の神様に見放されて行くことになる、そんな重いゲームだった。

今日は吉見にスカッと、ジャイアンツ打線を完封でもしてもらいたいものである。

リードしていても1点では勝っている雰囲気にならないと森新監督も言っていたが、我々ファンも同感である。

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