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2017年5月27日 (土)

奇跡を起こした、ドラ1投手トリオ

◆ 5/26(金) ― ナゴヤドーム
 中 日 3χ - 2 ヤクルト
 (9回サヨナラ)

9回二死ランナーなしからの4連打で逆転サヨナラゲームを見せてくれた昨夜のドラゴンズの勝利は何年に一度あるかないかの奇跡的な出来事だった。ひとつ間違えば逆の立場を味わうことにもなりかねないのだから、このラッキーを大いに感謝しようではないかと思う。

先発小笠原も何とか6イニングを2失点で切り抜け、ルーキー柳が2イニング、この日一軍に上がって来たばかりの福谷が1イニングを無失点に抑えたのが、味方の逆転を演出したに違いない。小笠原、柳、福谷は共通してドラフト1位投手である。ドラ1トリオがクリーンアップの奮起を促したと思うと実に気持ちがいい。
試合展開を見れば、全て良しとは言えないミスもあり大手を挙げて万歳とは行かないが、目の上の敵ヤクルトを下し0.5ゲーム差にして、交流戦前に最下位脱出が叶う所まで来れたのは事実である。
予想される、又吉、バルデスに、踏ん張って貰いたいと願う所である。

ルーキーの柳も2試合目の登板で無難に3イニングを無失点に抑えているが、ちょっとだけ気になる部分があるので敢えて記しておこうと思う。
投球のテンポが少し悪いと言おうか重いと言おうか、投球間隔が長く感じてしまう。サインの交換に時間を要している部分もあるし、捕手の問題(松井雅)もあるが、このテンポだと守っている野手のリズムも悪くなり失策に繋がったりする可能性もあるので、もう少しでいいからテンポ良く投げることを心掛けて欲しいと願っている。
観てるこちらも若干イラつきそうになるので、ビシッと抑えている印象が弱く感じられてしまう。
次はきっと先発で出てくるだろうから余計にいいテンポが求められるのではないだろうか。
大きな期待があるだけに、悪い癖は修正して行くべきだと思う。

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