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2017年5月19日 (金)

『勝つ』ことにまさるものなし!

◆ 5/18(木) ― 阪神甲子園球場
  阪 神 1 - 2 中 日

やっとこさ、勝った!という夜になった。
久しぶりに美味いビールを飲んだ人たちも多かったのではと思えば、勝つことこそがやはり一番のファンサービスなんだろうと思う。
強かった落合政権時代監督自身がいつも言い続けていたことでもある。当時の少ない得点を守り切って勝っていた落合野球を揶揄するファンも少なくはなかったが、やはり振り返ると「また勝った」「また負けなかった」という結果が我々ファンの日常生活にどのくらいの心の健康をもたらしていたかを思えば、勝つという事実に叶うものはなかったと思う訳である。

言いたいことは山ほどあり注文も多い試合だったが、昨夜に関してはとりあえず良しとしておこうと思う。

またジョーダンが勝利の使者のような存在になってくれた。今季セリーグで巨人の菅野と並び安定性抜群のメッセンジャーに投げ勝ったのだから、そりゃジョーダンは大したもんだと思う訳である。荒木と平田の連打で勝ち越した後の8回にもマウンドに立ったジョーダンを見て安心したのだが、1人抑えてすぐに三ッ間が出て来た時は慌てた。ベンチの焦りが手に取るように感じられたからだ。三ッ間は一度もっと楽な所で投げさせて自信を取り戻してからの起用がいいと思っていたので心配した。登板してすぐ四球を出したのを見てハラハラしたが、その後の中谷をレフトフライに打ち取りホッとした。続いて鳥谷に岩瀬をぶつけたが、好調鳥谷とはまともに勝負を最初からしない体で歩かせ、上本で打ち取った岩瀬はベテランならではの計算だった。
これでクローザー田島に繋ぐリレーが完成した。
田島は1人四球を出すが後続を抑えて3連敗を免れた。

荒木が猛打賞でハッスル、2000本まで残り12本としてその日の到来を近くに引き寄せたし、平田が大島の死球禍による欠場に替わって入った3番で最後の最後で答えを出した。主力の活躍で勝てた試合だったことにも大きな意味があり、今日から名古屋に戻ってのカープ3連戦にも弾みをつけられた。

とにもかくにもなりふり構わず泥臭くガツガツと勝つことだけに専念した試合を今日からは見せて貰いたい。
交流戦まで残りあと3カード、何とか借金を5位まで減らしてくれると嬉しいが…。

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