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2017年5月28日 (日)

勝つ理由、負ける理由、この分析を忘れずに行けば

◆ 5/27(土) ― ナゴヤドーム
 中 日 4 - 2 ヤクルト

2日続けて2点ビハインドのゲームをひっくり返して逆転勝ちをした。そしてそのヒーローが2日続け、お調子者の藤井淳志だった。狙い球をちゃんと絞りさえすればその生来の意外性を発揮出来る器であると僕は思っている。そして2日共に、内角低めのストレートを逆らわずに打ち返した。狙い球を絞っていたに違いないと思いたい所である。と、すると今日も活躍をするような予感がして来る。とても楽しみだ。

先発又吉が7回を2失点で踏ん張り、8回は2番手岩瀬が3人で終え、その裏に藤井の勝ち越しタイムリーが飛び出した。
先発リリーフがそれぞれしっかり役目を果たし、反撃へのリズムを作りバッター陣にバトンを渡すことが勝ち越し逆転への大事な要素であることに違いない。
前日の9回二死走者なしからの4連打によるサヨナラ勝ちのいい流れを皆んなが潰さずに迎えた8回裏の攻撃であったことは間違いない事実である。
いずれにせよ、昨日の勝ち方は色んな意味でも理想的な形であった。8回裏に勝ち越して最終回の守りをクローザーに託して逃げ切るというベストな展開が作れたからである。

昨日の勝利でひとまず最下位脱出を決めた。
これからも勝ったり負けたりを繰り返しながら進んで行くことには違いないが、ひとつひとつのゲームに於いて勝利の理由、敗戦の理由をしっかりと分析して行くことを怠ることさえなければ、最後には笑うことも出来るのではないだろうか。ここに来てチーム全体の勝負に臨むモチベーションの充実があちこちに伺えるようになって来ているのが嬉しい兆候である。

昨日は3年ぶりに岩瀬に勝星が付いた。
ベテラン岩瀬にとって勝ち投手になることが目的であるはずはないが、勝星が付くことにより自分がチームの勝利に貢献している実感となり、それが次に登板して投げる糧となりエネルギーになっているに違いないから大事な1勝なのである。
そして、今日も岩瀬はきっといいリリーフを見せてくれるだろう。

シナノドラゴンズさんの指摘通り「バルデスの不思議」のブログの文体がいつもと大きく違うデスマス調になってしまった自覚は勿論自分にもあったのだが、改めて読んでみると笑えてくる。きっと変調をきたしたバルデスにつられて僕自身の文体も変調をきたしてしまったのかもしれない(笑)。
今日登板のバルデスには調子を元に戻して貰い元来のちぎっては投げちぎっては投げというリズムでヤクルト打線を煙に巻いて好投して貰いたいと願っている。

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