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2017年5月 7日 (日)

こんな時だからこそ元気を出せ!

◆ 5/ 6(土) ― ナゴヤドーム
 中 日 1 - 6 巨 人

昨日はセリーグにとってはすごい1日になった。
阪神は広島相手に5回まで0ー9だった9点差をひっくり返して12ー9で勝利、DeNAはヤクルトに8回まで0ー5の5点差を追い付いて延長に持ち込んで6ー5でサヨナラ勝ちを納めた。阪神は9点差をひっくり返したのは史上初ということで、この試合のウイニングボールを甲子園球場に飾るらしい。ひっくり返された方はたまったもんじゃないが…。どちらの試合も何でもないエラーがきっかけになって流れが変わったようだ。
よそのチームの試合を評している場合ではないが、ドラマチックな試合展開を話さずにはいられなかったのだ。

我がドラゴンズといえば、大野が期待に応えられず6回途中1ー3の2点ビハインドの状況でマウンドを降りてしまった。リリーフした伊藤準規と小笠原慎之介が共に今季初登板して無失点に抑えたのがせめてもの収穫であった。
大野に関してはどう評していいのか分からないが、この試合こそと臨んだ初回に二死から坂本にバックスクリーンに特大のホームランを浴びてしまい出鼻をくじかれたショックをずっと引きずって投げていたように見えた。
試合中になかなか切り替えが出来ない精神面の弱さが昨日も表れていたのが残念でならない。
という意味では坂本の初回の一発が全てだったような気がする。それでは球場に応援に行ったファンはたまったもんじゃないが、大野が乗り越え克服していかなくてはいけない欠点である。
投手のリーダーである大野の元気のなさはナインにたちまち伝染するものなのだ。
昨日の試合は最初から最後までチーム全体が重く暗い雰囲気で戦っていたように見えてしまった。ファンにとってはGWの最後の土日で皆んな連休明けの活力を貰おうと球場に足を運んだのではないだろうか。
重い足取りで帰路に着く人々の気持ちを、大野も分かっているに違いない。思うようなピッチングが出来ない今シーズンがもどかしく腹立たしく思っているのは大野自身であろう。
解説の小久保氏が言っていたが、チームが不調の時こそチームリーダーたる大島や平田、そして大野が声を出して元気に皆んなを引っ張って行って欲しいと…。

これで6連敗、遂に借金が10になってしまった。
トンネルの出口がなかなか見えてこないがまだシーズンは100試合以上ある。ひとつひとつ借金を返して行くしかない。打てない日もあるし、抑えられない日もあるがミスだけはしないように心掛けて行こう。試合に負け続けていても元気だけは忘れずに行こう。スランプのない足だけは動かし続けよう。元気に走り回っていればきっと何かが見えてくるはずだ。
今日はGW最終日だ。
とにかくとにかく元気に戦って欲しい。

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