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2017年5月20日 (土)

劇的勝利に敢えて苦言を!

◆ 5/19(金) ― ナゴヤドーム
 中 日 5χ - 3 広 島
 (延長10回サヨナラ)

久々の連勝!しかも劇的な延長10回ビシエドのサヨナラホームランでの決着、今季広島に初勝利の夜になった。
昨日も書いたように「勝つ」ことは何よりである。
しかし、やはり一言記しておこうと思う。
昨夜はやはり、田島で逃げ切っておかなくては本当にナイスな勝利とは言えない。6回に追い付かれた裏に飛び出したゲレーロの勝ち越しホームランの虎の子の1点を岩瀬、三ッ間がパンフェクトに守り、迎えた最終回満を持して登板したクローザー田島が二者連続三振で後アウト1つまで行ったのだから、ここはこのまま終えなければいけないのだ。代打西川にストレートの四球、田中に初球デッドボールでは話にならない。広島を寝たままにして勝つのが、本当のクローザーの仕事である。
バットの振れている菊池にタイムリーを打たれるのが目に見えていた田島には余裕のなさが伺われた。
田島には、精神的にもっと強くなって貰いたい。

あともうひとつ苦言を!いや期待を込めての苦言を言いたい。ルーキー京田の守りである。
昨夜は同点に追い付かれた後の代打松山のショート後方に上がったテキサスヒット性のフライを背走してキャッチする超ナイスプレーを見せてくれた。逆転のピンチを救ったファインプレーであった。
がしかしである。9回田島が菊池に打たれたショート脇を抜けるセンター前の当たり、あれには何とか飛びついて止めて貰いたかった。京田のグラブ脇をセンターに抜けて行く打球が矢鱈と目立つのだが、三遊間寄りの動きはかなり俊敏なのに比べて逆のセカンドベース寄りの打球への一歩が今ひとつ遅いように感じられてならない。
京田が名ショートになる為には、セカンドベース寄りの一歩をとにかく練習して貰いたい。
そうすれば鬼に金棒である。
驚異の守備範囲を誇る遊撃手の誕生を大いに期待しながら京田には厳しい視線を送り続けて行きたいと思っている。

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