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2017年5月21日 (日)

いよいよ吉見の番だ!

◆ 5/20(土) ― ナゴヤドーム
 中 日 2 - 1 広 島

1点差を逃げ切る為に、田島が前日の汚名挽回とクローザーとして連日のマウンドに上がっていた。
受けるマスクは松井雅、今日こそはと気張る田島だがこの日もボールが引っかかり気味である。
そして結局先頭の丸を歩かせてしまうのだ。
しかし、四球を1つ出して目が覚めたのかここから本来の田島のボールが行き始めた。4番鈴木をセンターフライ、5番安部を三振に打ち取りツーアウト、そして6番の松山をツーストライクナッシングと追い込み、今日は大丈夫だろうと思えた矢先、また松井雅の病気が顔を出した。何と外角に1球ボールを要求している。追い込まれて焦る松山には3球勝負で行くべきだ、さもなければ外角ではなく真ん中から内よりの低めにワンバウンドする位のシンカー系のボールを要求すれば空振りが取れるはずだと思うが、結局何の意味もなさない外角の完全なボールを投げさせるのだった、
カウントが1ー2になり、次の球が真ん中に入るのをライト前に弾き返されてピンチが広がって行くのだ。
さらにワイルドピッチで三塁にランナーが進塁し、にわかに大ピンチとなって行く。しかし、かろうじて會澤がボールツーから3球目のボールに手を出し、内野フライを打ち上げてくれてゲームセットとなる。
形としては1点差を逃げ切りセーブを上げる田島ではあったが、実に薄氷を踏む綱渡りのマウンドだった。
それもこれも、たった1球の無駄球が招いたことによるものである。松井雅が起用される試合が続いているのも、ここの所の好調なバッティングを買われてのことだと思うが、とにかく意味のない無駄球をお約束のように投げさせるのだけはやめて貰いたいものだ。

これで広島に連勝、今季初の3連勝だ。
又吉も好投し対広島戦のリベンジも果たした。
いよいよ、本当にいよいよ、吉見の番である。
吉見が広島を抑えて同一カード3連勝を果たせば一気に交流戦前の怒濤の逆襲作戦が成功しそうである。
頑張れ!吉見。

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