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2017年5月10日 (水)

ビシエド wake up‼︎

◆ 5/ 9(火) ― 岐阜長良川球場
 中 日 8 - 3 DeNA

鈴木翔太21歳が、岐阜長良川球場でプロ入り初勝利をあげた。5回3分の2を投げて88球被安打8、奪三振9、無四球、失点2で岩瀬にバトンタッチしてマウンドを降りた。
もう少し投げさせてみたかったが、まずは初勝利を優先させたのだろう。ストライクが先行してリズミカルな投球で気持ちがよかったが、ストライクから入るピッチングを狙われて途中から徹底した初球攻撃を仕掛けられていたのが少し気がかりだったので、ボールから入る余裕も今後は必要とされるのではないだろうか。
いずれにしても、4年目ドラ1の鈴木翔太のプロ野球人生がこの長良川から始まったことを記憶しておこう。

それにしても、2日続けてのビシエド、ゲレーロのアベック弾には驚かされた。しかも2人共マルチ安打だ。
ビシエドは3安打3打点、ゲレーロも2安打1打点で、4番と7番に坐り、上位打線、下位打線の2人の4番バッターがいるような活躍である。共通するのは、選球眼がよくなったということだ。完全なボールを振ってしまう無様な空振りのシーンが少なくなった。そういう意味では2人共本物になって来たといえるかも…。
ゲレーロはまだ、前かがみになり過ぎて絶好球を打ち損じるケースがあるので、もう少しといった感じではあるが、ビシエド様は完全に目覚めてくれたようだ。
内の球や外の緩い変化球はセンターから左に跳ね返し、外の速球はセンターから右へ素直に打ち返している。
これがビシエドの本来の姿である。必要以上の力みも感じられず実に頼もしくなって来た。
5月は何と5割超えらしい。

昨夜は最終打席で漸く、悩める主砲平田にタイムリーが出た。一二塁間に会心の当たりが飛んで行ったのが嬉しい出来事であった。
ビシエドが完全覚醒、ゲレーロ覚醒までは時間の問題、平田にも遅い桜開花が近々にありそうだ。

鯉の季節が終わったら、今度は龍の季節が来るのだ。

今夜は小笠原がDeNA打線の前に仁王立つ!

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