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2017年6月20日 (火)

交流戦5割、柳の嬉しい初勝利の陰で

◆ 6/18(日) ― ナゴヤドーム
 中 日 4 - 3 西 武

交流戦が終わった!9勝9敗 5割の成績だ。
少なくてもあと3勝は出来ていたと思うから悔しい。
森監督は、ミスがミスがと語っていたが、致命的なミスはやはり、勝敗を分けた大事な所でのワイルドピッチである。記録はワイルドピッチだが、どう見てもあれは全て松井雅のパスボールだったと言える。
最終戦も追い付かれたが突き放して逃げ切って、ルーキー柳がプロ入り初勝利を飾ったが、実は同点に追い付かれたのも柳のワイルドピッチだった。低めにワンバウンドする変化球を体に当てて前に落とすことが出来ず、ミットだけで処理しようとする緩慢なプレーによるものだった。一体幾つ後ろにそらしたら気がすむのか聞いてみたい。伊藤、田島、ジョーダン、柳と4つのワイルドピッチを記録したが、柳以外の試合はそれが原因で敗れている。しかも僅差で…。
いかにこの局面でのワイルドピッチが痛いかが分かる。
プロ野球ニュースでは、大矢、里崎、に笑われ、谷沢、高木豊、田尾、斎藤、笘篠にも鋭く指摘されていた。
一昨日のラジオ放送では、山崎、鈴木孝からも厳しいコメントが聞こえた。
松井雅には、この4日間の休みの期間に必死に練習をして貰わなければ困るのだ。
投手が可哀想だ。ジョーダン以外の3人は、低めの変化球をウィニングショットにする投手である。
谷繁元監督が昨年この松井雅に引導を渡したという噂も理解できる気がする。谷繁自身が佐々木の鋭く落ちるフォークボールをそらさなくなるまで捕手として認めて貰えなかった辛い過去があるからだ。見事に克服して球界を代表する名捕手になった谷繁には松井雅の学習能力のなさに我慢が出来なかったのだろう。
松井雅にとって幸い現森監督には、打力を買われて重用されている。守備には目をつむって起用されているうちに、自分の下手くそなキャッチングに関してのレベルの底上げをするのは急務であると思うのだ。

ここ数日のブログも、この松井雅の守りに関しての内容に終始してしまった感が強いが、ドラゴンズを愛する故の諫言だと理解して頂きたい。

いずれにしても、期待の新人柳が勝利投手になった。
レギュラーシーズンに戻ってからの弾みになりそうで楽しみだ。ローテーションの整理をしっかりして、23日からの巨人戦に臨んで貰いたい。

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コメント

いよいよ明日からペナントレース再開です。気になるのは…雅。

今晩は。

今朝の中日新聞のスポーツ欄に雅の記事…そして東海ラジオの「ガッツナイター最前線」というドラゴンズの情報番組のコーナーでも2日間に渡って雅のインタビューを流していました。1日目は「捕手・雅」を2日目は「打者・雅」を語っていましたが、「打者・雅」に関しては「タイミングを早く取る」とか具体的に話していたので、ある程度は考えて取り組んでいるのは分かりましたが、問題は「捕手・雅」でインタビュアーの森貴俊アナウンサーの問いに対して曖昧な返事を繰り返すばかりで、捕手としてどのようにリードして行くのかと言う事は聴いている限り一切明確になりませんでした。「小笠原、鈴木、柳と若く性格もそれぞれ違う投手達をリードするのに何か考えているのか?」という問いにも「いやぁ…別に…」(苦笑)。「まぁ点を取られない様に…HRだけは打たれちゃダメですから」ですと(苦笑)。雅がピンチや長距離打者を迎えた時、外角一辺倒になる理由が解りましたね。そして「データは頭にありますけど…あんまり…その時々に対処して行くので」と。あぁ、だから雅のリードは試合の流れとか、投手と打者の駆け引きとか、そういうものが一切感じられず「行き当たりバッタリ」なんですね。だからその日の投手の調子も関係無いしバッテリー間で話し合う必要も無い訳ですな、よーく分かりました(怒)。このインタビューを聴いて「杉山、桂、早く戻って来い!」という思いが強くなったのは言うまでもありません。

話は遡りますが野村ヤクルトの時代に秦真司が捕手から外野手に転向しました。バッティングを生かすという理由からでしたが本当の所は秦に野村監督が「捕手失格」の烙印を押したと言われています。古田を育てるという一面もあったのでしょうね。雅も外野手に転向させたらどうでしょう?足も速いし2割6分位打ってくれるなら平田と併用すればいいと思いますけどね。「イケメン何とか」にも選ばれたらしいですから顔が見える外野手の方がいいんじゃないでしょうか、私が雅に「捕手失格」の烙印を押して引導を渡してやりたくなります(笑)。

さて、東京ドームで巨人ですか…1勝2敗なら良しとしなければいけませんかね(苦笑)。本音は開幕リベンジで3タテなんですけどね。頑張れ!先陣バルおじさん!

投稿: 一家言おやじ | 2017年6月22日 (木) 23時42分

近藤様、はじめまして。いつも毎試合後に楽しみに覗かせていただいてます。
常日頃、松井雅人選手がなぜか救世主あつかいになっているのに疑問を持っていました。ですので、一家言おやじ様のお聴きになったガッツナイター最前線を、ラジコで私も聴いてみました。
「性格の違う若手3人をどうリードするのか?」という質問に、「少しは考えますけど、試合が始まってしまったら、そうもいってられないですから。僕もまだ余裕があるわけでもないですし。」と答えた時は、思わずスマートフォンをぶん投げてやろうかと思いました。プロ入り7年目にもなるベテランの言うことなのかと。去年、杉山選手がイニング毎に、結果の出なかった山井投手と話し込み、小笠原投手にはフォームなど必死にアドバイスを送り続けていたのを見ていましたから。失礼を承知で申しますが、この選手からは聡明さを感じません。はっきり言って、正捕手の器ではないです。

投稿: ドアラとコアラ | 2017年6月23日 (金) 16時50分

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