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2017年6月24日 (土)

久々に見た岩瀬のガッツポーズ!

◆ 6/23(金) ― 東京ドーム
 巨 人 0 - 1 中 日

こんなに嬉しい顔をした岩瀬を見たのはどの位ぶりだろう?亀井を3球でセカンドゴロに打ち取り、荒木の華麗なスローインを見届けてゲームセット、マウンドでガッツポーズを見せて笑顔で荒木とハイタッチする岩瀬に3年ぶりのセーブが付いた。これが403セーブである。
40歳の一昨年は登板がなく、41歳の昨年は15試合に登板するも0勝2敗0セーブ防御率6.10の惨憺たる成績で引退も囁かれた。自身背水の陣で迎えた42歳の19年目の今シーズン、「ダメなら辞める」と決めて静かにしかし激しい闘志でマウンドに立っていた。シーズン当初は打たれる場面もあったが、ここに来てセットアッパーとして完璧な投球を見せてくれていた。そして、この日で既に30試合登板と元気である。6月の登板は無失点を続けていて月間MVPの密かな候補でもある。
四球と安打でピンチを招いたクローザーの田島を継いだ登板だったが、今季の森監督の信頼の度合いの強さが現れた器用だったと思う。
奇しくも、6月23日は、新入団の年1999年に初セーブを挙げた同じ日であった。19年前の初セーブからこの前人未到の403セーブまでの岩瀬の華麗な苦闘の歴史には改めて胸を打たれる。
これからも1試合でも多く登板して、ドラゴンズファンのみならずプロ野球ファンを魅了して貰いたい。
3年ぶりに勝利のハイタッチを味わった岩瀬にまた大きなモチベーションが蘇って来たのではないだろうか。
交代させられた田島にとっても大きな刺激になったに違いないと思っている。

バルデスの抜群のコントロールとコンビネーションで8回までジャイアンツの右バッターばかりの打線を完封したピッチングは見事だった。コンビが2試合目の木下も相手に的を絞らせないいいリードをしていた。
言いたくないが、森監督は何故最終回のマスクをわざわざ松井雅に替えるのだろうか?
最後までこの日の殊勲者でもあった木下に完投捕手をさせてやって欲しいと思ったのは僕ひとりではないはずである。つきまとう松井雅のワイルドピッチ後逸のシーンのプレイバックから頭が離れられないのだ。
田島がマギーに対しての松井雅の外角一辺倒の消極的なリードに引っかかり続けた完全なボールを4球続けて投げてのストレートの四球は、正に松井雅の下手くそで頭の悪いリードのせいに他ならないのだ。
本当に何とかならないものだろうか?森さんよー!

今日の小笠原にも木下で行って貰いたいが…。

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