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2017年6月 4日 (日)

努力努力の二千本!荒木よ!おめでとう!

◆ 6/ 3(土) ― ナゴヤドーム
 中 日 1 - 5 楽 天

「誰が打つよりうれしい!」
そうお祝いの言葉を二千本達成した荒木に贈ったのは元監督の落合博満だ。

今朝のスポーツ紙には沢山の人達から荒木へのお祝いのメッセージが並んでいた。
アライバとして一世を風靡させた元監督落合が1番喜んでいるのではないだろうかと思っていたので、このメッセージがスポニチに綴られていて胸が一杯になってしまった。本当におめでとう!荒木!

ドラフトでくじを2度外して、外れの外れのドラフト1位に指名した監督が星野仙一だった。
二千本の大記録を達成した相手が楽天というのも何かの因縁だろう。相手チームからの花束を持って現れたのは何と星野仙一現楽天副会長・元中日監督だった。
一塁ベースの荒木の顔が少しゆがんで見えた。
一瞬に昔のことが身体中に蘇ってきたのだろうか。
星野に頭を抱きしめられて、照れて喜ぶ荒木は子供のようだった。同僚森野からの花束も受け取りドームの観客に深々と頭を下げる荒木、人柄が現れた瞬間である。
努力努力の22年がプロ史上48人目の偉業達成を果たしたのだ。8216打席で達成した2000本目の安打である。
2番バッター故の犠牲バントも281個記録している。
これだけの犠打を記録しながらの2000本達成も、たった33本のホームランしか打っていないバッターの2000本達成も、ダントツのトップである。
これぞ、職人荒木ならではの名球会入りの勲章なのである。
荒木にとっても、チームにとっても、ひとつの区切りが付いた1日になった。代走ができなくなった時が辞める時だと荒木は昨夜話していた。 若いチームが強くなる為の大切なピースとしてこれからも精一杯頑張って行きたいとも…。

ルーキー柳も初先発のマウンドを楽天の強力打線相手に頑張っていたが6回4失点でマウンドを降りた。本人にとっては悔しい初先発だったかもしれないが、今後の登板に大いに期待が持てるいい雰囲気を持った投手であることを我々に見せてくれた。
試合は残念ながら敗れたが、最後の最後9回二死から、ゲレーロが6試合連続の一発を左中間スタンドに打ち込んでくれた。これはドラゴンズ新記録で、プロ野球記録は7試合連続ということで、今日の打席にタイ記録がかかっているから楽しみである。

改めて、二千本達成荒木雅博選手!おめでとう!

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