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2017年7月 3日 (月)

逃げ切り捕手を使わなかった采配ミス

◆ 7/ 2(日) ― マツダスタジアム
 広 島 6 - 4 中 日

3試合で8本のホームランを浴び、14点を奪われた広島の地は最早鬼門なのではなかろうか。総失点は22だから65%がホームランによる失点だ。
8本のうち7本を献上した捕手は何を隠そう、松井雅人である。
エルドレッドに3連発、代打のパティスタに出会い頭の1発、ストレートを続けて丸に1発、今季ノーヒットの伏兵磯村にプロ入り第1号、そしてとどめは絶対に打つと打席に入った4番鈴木に逆転のスリーランの、計7本のホームランを迂闊に打たせてしまった捕手の責任はやはり免れない。
前日のエルドレッドの3連発とパティスタの代打ホームランについては昨日のブログに記したが、昨日は反省も見られず丸には、そこまで好調な投球を続けていた柳にメリハリや工夫のない配球で、ストレートを続けて高めに浮いたボール気味のストレートをライトスタンドに打ち込まれ、今季ノーヒットの磯村にはワンボールの2球目、簡単にストライクを取りに緩い変化球のサインを出して真ん中に入ってしまったカットボールをまさかのスタンドインをされてしまうのだ。
これは完全な不注意である。
打ててないバッターに緩い変化球は禁物であるのだ。
7回1失点で好調リリーバー達にバトンタッチする筈だった柳とベンチに誤算を生じさせた配球ミスである。

しかし、今の岩瀬、又吉、田島ならひょっとしたら逃げ切れるかもしれない1点のリードに思えていた。
しかしそこには、条件が伴っていたのだ。
8回からの逃げ切りに投手と共に捕手も替える必要があったのだ。しかし、昨日は武山が起用される事はなかった。前日だって、小笠原が3連発を喰らったエルドレッドの最終打席(4連発の記録挑戦)では、投手伊藤、捕手武山に替わっていて、ボールのフォークで三振を奪っていた。
岩瀬と共に捕手武山がコールされていたら、ベンチにその細かい采配があったら逆転は防げたかもしれない。
少なくとも鈴木のホームランは避けられたのではなかったのではないだろうか。
2試合で7本もホームランを打たれる配球を工夫なくするキャッチャーなんて見たことがない。

小笠原を落胆させ、柳を傷つけ、岩瀬と又吉にショックを与えた松井雅人はもう要らない!

何度でも言おう!
ホームランを打たれるのは、殆ど捕手の配球ミスによるものだ。その捕手の配球の意図が投手に伝わらないから投手もコントロールミスをしてしまうのだ。
意図のない配球をする捕手は不要なのである。

名古屋に帰って、明日から6連戦、そして甲子園での2試合がオールスター前の8試合である。
100歩譲って、少なくとも逃げ切り捕手だけは松井雅人にするべきではない。

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