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2017年8月 3日 (木)

可哀想な大野はいつまで続く?

◆ 8/ 2(水) ― 横浜スタジアム
 DeNA 4 - 4 中 日
 (延長12回規定により引き分け)

昨夜はスタメンを見るや、ゲームを観る気分が削がれて9時過ぎまで野球から離れていた。
連敗を先日杉山捕手がやっと止めて勝ちの流れを作った筈だったのに、敢えて負けっぱなしの厄病神捕手を先発に持って来たベンチが信じられなかったからだ。
おそるおそる9時過ぎにチャンネルを合わすと丁度8回の裏のDeNAの攻撃中だった。
まだマウンドには大野がいて、ホームベースには松井がいた。得点は2-2、同点だったがピンチを迎えていた。
代打ゴメス後藤に粘られて歩かせ、筒香を三振に取った場面でロペスを迎え、ストライクが入らず四苦八苦の大野がマウンドで喘いでいた。松井は相変わらず外ギリギリにミットを構えていたが、狙えば狙うほど勢いのないボールが低めにお辞儀をするように行くだけだった。
結局ストレートの四球である。この日のロペスは3打席とも大野が翻弄していたのに何故コーナーギリギリに投げさせているのか意味不明だった。もっと自信を持った速球を胸元に投げればきっと内野ゴロを打つだろうと見えていたのに勿体ない四球であった。
大野が勝手にピッチャーインザホールに陥って、次の宮崎に初球ストライクを取りに行った中途半端なストレートを三遊間に運ばれて2点を失ってしまうのだ。
やっぱり観なきゃよかった。そう思えた瞬間だった。
大野も松井と組んでいる限り当分勝てそうもないと思ったら可哀想になってしまった。
9回、山崎が満員のDeNAファンの山崎コールに送られてマウンドに走って登場する。この流れを断ち切るには何か大きな幸運が動かなければ到底難しく感じた。
先頭の福田が投ゴロでワンアウト、次は松井である。
な、なんと代打だ!代打工藤が出てきた。
7月の厄病神松井がこの時やっとダイヤモンドから消えたのだ。
「ひょっとしたら?」とその時閃いた。
本当にそんな気分になったから不思議である。
しかし、工藤はファールで粘ったが三振に終わった。
そして、次は代打荒木だ。しぶとく内野安打で出塁。
次の京田もピッチャーのグラブを強襲してレフト前にヒットで続いた。そして谷に代わる代打遠藤が初球をセンター前に弾き返した。荒木に続いて京田も送球が乱れる間にホームインで同点に二死から追い付いたのだ。
不思議なラッキーが重なって試合が振り出しに戻った。
逆転は最後までできなかったが、9回から12回まで替わった武山捕手を相手に、岩瀬、又吉、伊藤、田島が被安打2、無四球無失点で引き分けに持ち込んだ。
この4人の4イニングの投球数は36球、大野は8イニングで116球、いかに松井が大野に球数を投げさせているのかが分かる。
今朝のトウチュウでも、川又氏が大野と松井の無駄球の多さ、大野のコントロールが思うようにならないのに難しいコースに要求し続ける松井のリードに苦言を呈していたが、これこそが僕がずっと言い続けていることだ。
岩瀬が倉本を、伊藤が戸柱をいずれも三球三振に仕留めた武山の見事なリードを松井はどう眺めているのだろうか。
投手ウィーランドをツーストライクナッシングに追い込んで、1球無駄なウエストボールを投げさせ、その後ボールが続いてストライクを取りに行ったボールをセカンドオーバーにタイムリーを打たれたリードは、最早お話にならないダメリードである。これについても川又氏は言及していた。

因みに、この松井捕手は7月、先発した試合の戦績は3勝10敗であった。しかもその3勝のうち2勝は同点で交代してその後勝ち越した試合であった。
そして、7月9日のDeNA戦から8連敗中である。
こんな厄病神を森さんはまだまだ使うつもりですか?

松井捕手の話ばかりで本当は心が折れそうになってくるのだが…。

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