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2017年8月24日 (木)

武山が演出した大野の変化

◆ 8/23(水) ― ナゴヤドーム
 中 日 4 - 1 巨 人

昨夜ナゴヤドームのマウンドにはしばらく見たことのなかった大野がいた。
7回108球、被安打6奪三振6無四球1失点でマウンドを降りたが、速球中心の素晴らしいピッチングを見せてくれた。これまでと違ったコンビネーションで攻める大野にジャイアンツ打線も手を焼いていた。速いストレートで内角をグイグイとつきながら、ツーシームやフォークを上手く混ぜて打者を翻弄する姿こそが、大野の真のエースたる所以である。
大野の先には2年ぶりにコンビを組む武山がいた。
ここの所は残念ながらいつも松井だったので、何故だか球数も多くなり要求される無駄なウエストボールを投げることによって苦しいカウントになって、あげくは痛打されたり四球を選ばれたりする大野の姿を見せられ続けてきて辟易していた。
それ故に昨夜はテキパキとしたリズムからバックにも好プレーが随所に生まれて相乗効果抜群のチームワークを見ることができた。

捕手が変わるとこんなにピッチングが変わるという典型的な結果が現れて本当に嬉しい。

大野が武山によって自分を取り戻して生まれ変わってくれたのだ。
先日は小笠原にも同様な変化を感じることができた。

この捕手交替が森監督にとって「英断」というのが変だし悔しい。もっと早く気づいてくれていたら、あと10勝は違っていたのではないだろうか。
大野も今季まだ5試合位先発するだろう。
是非ずっと武山に固定して5戦5勝して貰いたいと願っている。

連敗も6でストップ、ジャイアンツにも一矢を報いた。

明日からは炎暑の広島遠征だ。
何とか最低1つは勝って貰いたい。(情けない夢だが)

秋風が吹き始めていたドラゴンズに大野の変化が少し暑い季節を思い出させてくれたような気がしている。

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