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2017年8月27日 (日)

相変わらず工夫のないバッテリー

◆ 8/26(土) ― マツダスタジアム
 広 島 6 - 2 中 日

正に勝つような雰囲気が感じられないってのはこういう試合を言うのだろう。敵地で互角に戦う為には少なくとも先に点をやらないことが鉄則だ。先取点を取っても敵地では特に広島では殆ど逆転されてしまうのだからバッテリーは我慢強く丁寧にバッターと対して行かなければならない。当たり前のことではあるが…。
それにしても、昨夜の小熊ー松井のバッテリーには工夫が全く感じられなかった。
2回に結局はホームランバッターでもない田中に満塁弾を浴びるのだが、そこまでがお話しにならない。
無死からのエルドレッドの四球も安部への連続四球も四球を出すべくリードなのだ。ボールを使うタイミングが悪すぎるから結局カウントを悪くしてしまい、苦しくなって逃げるような格好で四球を与えてしまうことになるのだ。連続四球の後の會澤は必ずファストストライクを狙ってくる訳で簡単にストライクを取りには行けないのだが、甘い外角球を計ったように反対方向に打ち返されてしまうのだ。ピッチャーの薮田はファーストゴロに打ち取るがダブルプレーが取れず満塁で田中を迎えることになる。田中に対してもボールが先行して2-0からの内に来るカット系の半速球を待ち構えていたかのような上手い打ち方で振り切られてライトスタンド中段に打ち込まれるのだ。
正に絵に描いたような惨劇になってしまうのだが、少しの工夫があれば防げた失点のように思う。
7回にも安部にホームランを浴びるのだが、しかし何度も言うがこの松井という捕手はシーズンに何本のホームランを配給するのだろうか。情けない限りだ。
もう彼のバットから安打も生まれなくなっているのだから、リードと肩重視での捕手起用をするべきだと思う。
二軍で杉山が攻守にいい働きを見せているのだからいい加減に入れ替えをして貰いたいと願うばかりだ。
盗塁とホームランのNo. 1捕手はもう結構だ!

広島でひとつだけでもと願っていたが、その可能性も低くなって来てしまった。
せめてもう少しだけでいいから接戦を見せて欲しいとかすかな夢を見ている日曜の朝である。

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