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2017年9月13日 (水)

あの悪夢3夜以来の神宮が…

◆ 9/12(火) ― 明治神宮野球場
 ヤクルト 1 - 8 中 日

7月25日からの神宮3連戦、不様な3連敗を喫したあの悪夢の3夜が、思えば2017ペナントレース離脱が決定的となる運命の始まりだった。
約1ヶ月半ぶりに神宮に現れたドラゴンズ、不順な気候は相変わらずだが次第に秋風も吹き始め、広島のマジックも5となり優勝は時間の問題で、阪神、DeNA、巨人の3チームの順位とクライマックスシリーズ出場権の争いだけに興味は移っている。ここ神宮で戦う中日、ヤクルトの両チームだけが蚊帳の外で観客にとっては今年最後のナイター気分を味わうのが唯一の楽しみだろうか?
昨夜の東京は異常に蒸し暑く(試合開始時点で湿度90%を記録)雨の不安もあったので、駆け付けた熱心なファンも秋近いナイター気分どころではなく真夏時のナイターさながらの観戦になったのではないだろうか。
前回の悪夢の3連戦の始まる前は、90試合39勝48敗3分けで4位巨人とのゲーム差は2.0だったが、そこから昨夜までの38試合を13勝23敗2分けで暑い夏を戦ってきたと思えば、いかに我がドラゴンズの体たらくさが顕著に現れているかを物語っている。
そのつまづきの端緒となったのが正にあの悪夢の3連戦3連敗だったのである。
第1戦が取りつ取られつの乱打戦が延長10回笠原のサヨナラ押し出し負け(8ー9x)、第2戦が6回で大量10点リード(10ー0)から延長10回大逆転負けを喰らったアンビリーバボーゲーム(10ー11x)、第3戦は戦意を喪失したのか大量11失点で大敗(2ー11)と、思い出したくない3連敗であった。あれ以来の神宮で昨夜もドラゴンズの打線が序盤から爆発して7回を終わって8ー1と7点差を付けてリードしていた。最終的には、死球で途中退いたゲレーロを除く先発全選手(投手山井も含む)が安打を記録、内6人がマルチ安打を記録(松井祐は猛打賞)して、打ちも打ったりの15安打4四死球を奪うのだが、実はスタンドのドラゴンズファンは最後の最後谷元が代打武内をレフトフライに打ち取るまで不安だったのではないだろうか?僕自身もテレビを観ながらこの球場に棲む魔物がいつ騒ぎ出すか心配で心配でならなかったので、ヤクルトの打者ひとりひとりとドラゴンズ投手陣がボールを投げる1球1球にドキドキしていたのである。

あの3連敗さえなかったらと、シーズンが終わった時ドラゴンズファン全ての語り草になるであろうと思うが、その悪夢を今年中に断ち切っておく為に、何が何でも3連勝を飾って欲しいと願って止まない。

まず第1戦は新しいメンバーの並びで大勝した。

そして、今夜はアンビリーバボーゲームを作った立役者(?)、大野雄大の登場だ。彼自身にとっても最大のリベンジチャンスナイトである。今夜は爽やかな暑い夜になり、何とビール半額ナイターらしい。
ドラゴンズファンの酒量がご機嫌でマックスになるのを期待している。

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