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2017年9月10日 (日)

谷元の良さを松井雅はもう一度確認せよ!

◆ 9/ 9(土) ― ナゴヤドーム
 中 日 5 - 9 広 島

逃げ切りの役目で7回に出て来た谷元がカープ打線の餌食になり逆転負けを喫した。
前日の負け試合にも3番手で登板して連投だった。
使い方を固定すべきだと思うが現在のチーム状況では仕方ない部分もあるが、ならば昨日は最後の最後のどうしようもない所まで使うのを我慢して、ここはまず又吉を前倒しで登板させる手もあったのではと思う。
微妙な球のキレや伸びがいつもの谷元とは違っていたように思えた。
谷元のドラゴンズに来てからのデータを見てみると、松井雅との組み合わせが1番成績が良くないのが分かる。
7イニング投げて失点7、被本塁打2、防御率9.00と打たれまくっている。スライダーに頼るリードが主で、伸びのあるストレートを上手く使えてないようだ。緩急も使えてないので、強打のカープ打線には簡単に打ち返されてしまう。マウンド上で時折「おかしいな!」という表情をする谷元が映り自信を喪失しているように見える。
昨日も思ったことだが、谷元で逃げ切りを図る所から逃げ切りの成功確率の非常に高い武山に替えるべきであったと思う訳だ。
投手の状態をいち早く察して、その日の軸となるボールを生かす勝負を組み立てる力は松井雅の比ではない。
ここの部分をどうやら未だに森監督、田村コーチは理解してないようだ。9月に入って1勝も出来ず4連敗の松井雅には勝ち運はまるでないのだけれど…。
因みに武山は2勝1敗である。
仮に松井雅が先発してリードしていたら、リードしているうちに逃げ切りの武山と替えるのが得策であるのは誰が見ていても分かることのようだが…。
松井雅の被本塁打数も多く9月に入って既に5本を数えていて、大詰めの被本塁打の危険度は高いのだ。
捕手の話をすればいつも同じ話になるのが心苦しいが松井雅がマスクを被っていると勝つ気がしないのが本当の所である。昨日は珍しく盗塁を2つ刺したが、3個盗まれている。与える四球数も半端ではない。
ホームランも四球も盗塁も勿論捕手だけの責任ではないが、ドラゴンズの場合は見ていると捕手に依る所が多く松井雅の場合が桁違いに成績が悪いのである。

今の広島は最早誰にも止められない感じだが、今日の小笠原にはまたまた期待したい所ではある。

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