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2017年9月 9日 (土)

完敗の中にも何か探さなきゃ!

◆ 9/ 8(金) ― ナゴヤドーム
 中 日 0 - 3 広 島

点差以上の完敗であったように感じた一戦となった。
選手個々の力の差なのか、采配の差なのか、目的意識の差なのか分からないが、なぜこんなにチーム力の違いを感じてしまうのだろうか?
走攻守のどれを取ってみても、現在の段階ではドラゴンズはカープに大きく差をつけられてしまっているのは否めない。
3年目25歳、ドラフト2位入団の薮田から1点も奪えず完封勝利を与え、14勝目を許してしまったのだが、今シーズン薮田1人に5敗を喫しているのは大いに問題ありなのである。
ルーキー笠原も5イニングを1失点とよく投げたが、菊池に打たれたホームランは残念だった。来季以降先発の一員として期待し育てて行くつもりなら、もう少し長いイニングを投げさせて欲しいと感じたのは僕だけではないだろう。薮田は9回完封で118球で終えているのに、笠原は5回96球である。やはり球数が多いのだ。
重ね重ね言ってきているが、無駄球を要求する捕手とでは自然球数が増えてしまう。元々笠原がコントロール勝負する投手ではないから思い切り攻めて行くというようなことを試合前に言っていた捕手だが、結局ゲームに行くといつも通り投手が誰であろうと変わらないリードをしてしまう捕手では仕方ない所である。
解説の今中氏も、バッターに合わせてリードをするのではなく、投手の良さを引き出してそれをバッターに合わせて行くリードをすべきだと言っていたが、正にその通りである。
笠原も受ける捕手が替わればもっとバッターを見下ろして行けるような強気なピッチングが出来るのではないだろうかと思っている。次の先発の機会では是非7回8回と投げさせて欲しい。

阪神鳥谷が2000本安打を記録した。
今季は荒木、阿部に次いで3人目である。
連続試合出場記録を更新中の鳥谷だからこそ、14年目という速さで達成できたのではないだろうか。
無事これ名馬と言うが、鳥谷はドラゴンズのルーキー京田の憧れの選手で、京田も鳥谷同様試合に出続けられる選手になるのを目標にしているらしい。
新人として131安打を打ち、江藤慎一氏のドラゴンズ記録まで残り8本まで迫ってきた。
是非ともこれをクリアして更に上の記録を目指して欲しい。京田、笠原と期待の多い選手もいて来季以降楽しみもあるが、残り17試合でそんな期待を抱かせる選手の出現を見届けることしか楽しみがないドラゴンズである。

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