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2017年9月 1日 (金)

やった!山井!

◆ 8/31(木) ― ナゴヤドーム
 中 日 4 - 2 DeNA

山井の初登板を心待ちにしていて、その活躍の予感がしていたのが当たりとても気持ちのいい勝利となった。
自身の進退を賭けたマウンドに立つ山井の形相はベイスターズの各バッターを圧倒していた。
固唾を飲みながら先頭桑原との対決を見つめた。
切れのいい140キロのストレートが外角低めに決まった初球を見て、この日のボールが山井の指にしっかり掛かって放られる確信を持った。
桑原を三振に切って、後続も打ち取り快調な滑り出しを見せた。
3回までを何とパーフェクトで終えた。
山井の気迫に応えた打線は1回にゲレーロがタイムリーを放ち1点先取で山井の背中を押した。
そして5回まで1安打残塁なしのほぼ完璧のピッチングを見せてくれた。
その裏、何と自身がプロ入り初のホームランを、レフトスタンド中段に打ち込んだのだ。
正に山井のワンマンショーである。
6回もランナーは死球と安打で2人出すが無失点で切り抜ける。
7回に筒香に高めに浮いたスライダーをレフトスタンドに運ばれ、ここで降板して又吉にバトンタッチするが又吉も3人で投げ終えた。
その裏に追加点の2点を上げ、谷元、田島がリードを守り切り山井に今季初勝利、先発での勝利は2年2ヶ月ぶりになる勝星をプレゼントした。
山井の気迫はチームに十分に伝わったようだ。
一昨日の荒木といい、この日の山井といい、大ベテランが獅子奮迅の活躍を見せることによってチームが活気づくのが手に取るように分かるのが嬉しい。

ベイスターズに勝ち越した。夏休み最後のゲーム、8月最後のゲームをとてもいい形で勝利した。

ただひとつ、この日死球を足に受けた大島が心配だったが、今朝の報道で腓骨骨折と発表があり今季絶望となった。本人にとっても、チームにとっても、ファンにとっても悔しい結果だが、嘆いても詮無いことではある。
来季また元気に大島が戻って来てくれることを祈るしかない。
山井の朗報と大島の悲報、人生の綾を一度に見せられたような夜になってしまった。

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コメント

こんにちは近藤さん。
最近はいいことないですね、ドラゴンズ。
大島くん残念です。
「死球」って不公平ですね。
あてられた方はものすごい負担を強いられるのに、
あてた投手のほうは一塁を献上した罰のみで、
そのあともノウノウとプレーを続けられる。
罪を犯したら、相応の罰を受ける。
これが社会の常識です。
被害者が復帰できるまで、加害者も出場停止に
してもらわなければ割にあいません。
投げるほうが圧倒的に有利なんですから。
「気に入らないからあいつの選手生命を断って
やれ」なんて、選手はいないとは思いますが。
でも人間ですから、感情がありますから。

投稿: こうなったらとことんドラファン続けます | 2017年9月 4日 (月) 06時22分

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