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2017年9月 2日 (土)

なぜ逃げ切りに武山を使わないのだ!

◆ 9/ 1(金) ― 阪神甲子園球場
 阪 神 5 - 3 中 日

初先発笠原も4回2失点で何とか踏ん張ったように見えたが、もう少し我慢して投げさせても良かったように思えた。しかし、リリーフ陣が頑張って味方の逆転を呼んで8回切り札のセットアッパー又吉の登板で完全に勝ちパターンに入って行った。
しかしここでベンチの采配にぬかりが生じたのだ。
何度となく主張し続けて来たが、捕手が松井雅人での逃げ切りは可能性が極めて低いのだ。
何故なら、被本塁打の数が圧倒的に多い捕手だからだ。
試合終盤で一番避けなければいけないのがホームランである。ホームランだけは避けるべくリードが求められるのだが、この捕手は配球がパターン化していて読まれやすいのが最大の欠点である。
そして、危惧した通り、又吉をして簡単にホームランを2発かまされてしまうのだ。あっという間に、大事な虎の子のリード1点を吐き出し風前の灯となってしまうのであった。又吉の配球を完全に読み切られた2本のホームランであったのは火を見るよりも明らかであった。
大事な所で何故この捕手をそのままにしておくのかが不可解である。データを見ればハッキリしていることである。この日はホントに理想的に8回1点リードで逃げ込める形に持って来られたと思ったのに、捕手の交代がなく38番の背中が見えた瞬間「ダメだ!」と思った。
悲しい哉、案の定の結果に終わり、又吉の超人的な無失点記録も破れ、被本塁打2本という珍しいマウンドになってしまった。
実に勿体無い敗戦になった。
ドラゴンズベンチはこのデータを無視したまま、このままのスタイルで松井雅人を放置して行くつもりなのだろうか?
勝つためには丁寧にリードした時点で捕手を武山に替えるべきである。

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