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2017年10月 9日 (月)

若手野手の底上げはバットスイングにあり!

◆10/ 5(木) ― 阪神甲子園球場
 阪 神 2 - 1 中 日

試合がない日が続くとついつい怠け心が頭を出してブログを綴るエネルギーが萎えてしまうのは、やはり何処かに今シーズンのドラゴンズの不甲斐なさが影響しているのかもしれないと思ってしまう。

甲子園が小笠原の最終登板になった。
消化試合とはいえ小数点差で戦うような緊張感の漂うマウンドに立つ小笠原が見られるのが当たり前になり始めたのが、少しずつではあるがエースへの道を歩き始めているという希望に繋がってくるようだ。
今季は最後まで一発病からは脱することができなかったようだ。先制点を貰うとすぐその裏に糸井に痛い一発を浴びてしまうのだった。完全な高めのボールだったが、糸井に見事に引っ叩かれてしまった。7回のピンチでは代打江越を追い込みながら今季自身初のデッドボールを与えてしまい、その後当たり損ないの内野ゴロで勝ち越しを許し悔しい8敗目を記録してしまうのだ。
7回119球で2失点と、まずまずのピッチングだったが、試合後は口を真一文字に閉じたまま無言で立ち去ったらしい。相当悔しかったのだろう。
一発病の克服、四死球の減少など、取り組む課題は多いが手術明けの今季はそれなりに手応えを掴みながらの1年になったのではないだろうか。
このオフの越し方が小笠原には大事になってきた。

若手の野手陣も終盤続けて起用されたが、いかんせん華奢でひ弱な印象が拭えない。やはりバットスイングの量が少ないように思えてならない。試合に出続けるうちにバットスイングが段々弱くなってきているのを感じてしまう。
遠藤、友永、井領、石川と来年が四年目になる選手である。来年がラストチャンス位に位置付けて、秋のキャンプ、春のキャンプで鍛えまくって、自身をいじめまくって貰いたい。
とはいいながらも、11年目になってやっと安定した力を発揮できるようになった福田を思えば、まだまだ時間がかかるのも仕方ないのかもしれないが、とにかく競争は続いて行くのだから惜しまない努力をして欲しい。

昨日のニュースで法政大学に連勝した東京大学が15年ぶりに勝ち点を上げたことが報じられた。
プロ志望のサウスポーエース宮台が完投勝利と連投リリーバーでセーブを記録しての連勝である。
ニュースで少し攻撃も見たが、東大の選手のバットスイングが予想以上に鋭いのを感じた。ドラゴンズOBの谷沢氏が東大コーチとして、とにかくバットスイングの大切さを説いて励行させたと聞く。その成果が相手投手のボールに負けない力を培って行ったのだろう。

ドラゴンズの若手野手よ!とにかくバットスイングだ。

さて、最終のタイガース戦も雨で流れ、明日10日になった。ここにきて、勝ち負けもないがあと1勝で60勝になるから、何とか有終の美を飾りきりのいい勝利数にして貰いたいが…。

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