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2020年6月21日 (日)

始まったばかりだが平田が心配だ

#002◆ 6/20(土) - 明治神宮野球場
ヤクルト 6 - 2 中 日

 

3回、5回、7回、これは昨日のゲームで平田で切れたイニングである。

3回と7回は追い上げのチャンスで得点圏に走者を置いた二死からの打席だった。

打席での落ち着きがいつものようになく打ち急ぐ平田の焦りが見て取れる打席だった。

バットに当てただけのセカンドゴロと初球を強引に引っ掛けたサードゴロに終わった。

前日も最後の打席で送りバントを失敗して追い込まれてからのバッティングになって、かろうじてバットに当てた打球が一二塁間を抜けて行く今季初ヒットとなったが、およそ平田のバッティングとは程遠かった。

周りが開幕から当たっているので焦っているのではないだろうか?

責任感の強い選手だけにその想いが強くボールの見極めが甘くなってしまっているのだろう。

解説のドラゴンズOB井端氏がしきりに言っていたが、際どい球とか打っても凡打になりそうな球はきっぱりと見送って行くと必ず甘い球が来るから、それを狙って行くのがヒットを打つコツであると

平田ももう一度、好球必打の原則に返って今日は好打を披露して貰いたい。

 

あと1本が出ないという負け試合にはありがちな敗戦となったが、打撃もまずまず好調だし中継投手も安定しているので、この調子で頑張って貰いたい。

 

この日先発の吉見も久々の開幕カードの登板だったが、低い位置で粘って投げる吉見にとっては前日の雨が影響したマウンドの緩さに踏ん張りがあまり効かなかったのではなかったろうか。

ボールが全体に高く打ち頃の棒球になってしまっていたようで残念だった。

次の登板はナゴヤドームに帰ってからになるだろうから捲土重来を期して貰いたい。

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