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2021年5月14日 (金)

勝っても負けても変わらない打順で戦う事実はもはや謎だ!

#038◆ 5/13(木) ― 阪神甲子園球場
 阪 神  2  -  1 中 日

 

 

毎度同じような展開で敗れ、毎度同じようなゲーム後の監督のコメントに、与田ドラゴンズが今劇的に変わって行く希望の光は見えてこないのが現状である。

チームが好調ならともかく、勝利に届かないゲームの原因がチャンスに打てないのにも関わらず、ほぼコピペした打順が続いている。
多くのファンも解説者もおそらく「またか」と感じながらゲームを見ているのではないだろうか。打順も出場選手も変わらず、個人の成績が変わって行かなければ、殆ど打順の巡りも変わらず同じようなパターンでチャンスが訪れ、そしてチャンスがつぶれて行くのは当然の理である。
それにしても何故、その同じ轍を踏む目の前の悪循環を断つ為に「何か」を講じたりしないのだろうか?全く理解を超えている。
完全にレギュラーメンバーが固定していたV9時代の巨人や、毎年首位争いをし続けていた落合ドラゴンズでもあるまいに、スタメンの9人が殆ど変わらないで戦えるチームになってないのにである。
同じ敗れるにしても、明日への希望を感じられるメンバーが必死に真のレギュラーを目指して躍動しているゲームなら、ファンも解説者も楽しみに違いないが、今の与田ドラゴンズは全くそんな魅力のかけらも感じないのが本当の所である。
正に「糞詰まり(汚い言い方で恐縮だが)」状態なのだ。
シーズンが始まった時にも、昨シーズンにおいてもずっーと指摘し続けてきたが、与田監督の一二軍選手の入れ替えが極端に少なすぎることである。これこそが何よりの問題である。監督自身「チーム内の選手同士の競争が何より大事」としばしば発言しているが、競争するにしても、このレベルの成績のメンバーが固定されて使われ続けている状況ではそれ自体期待できないのが選手の本音ではないだろうか。
ベンチを温めているだけの選手や、二軍で好成績を上げて頑張っている選手のモチベーションが心配でならないのだ。

このタイガース相手の2試合を振り返ると、それほど偏った打順に於ける不振があった訳ではなかったが、2番京田、3番ガーバーの所にチャンスが巡った時の期待に応えられない2人の結果にやはり目が行ってしまう。
チャンス時以外の際のバッティングの淡白さや凡退の仕方が気になって、この2番3番という並びが現ドラゴンズの超ウィークポイントのように見えてならないと感じる人は多いのではないだろうか。
あり得ない夢かもしれないが、2番ライト岡林、3番ショート石川昂なんて名前が並んだら…と思うと、心がワクワクしてきて負けても「よし!明日こそ!」と思えるような気がするが…。

下は今1位をキープして戦っている。
ファームのゲームも見るが、若手では上記の岡林、石川昂を始め、石垣、伊藤、土田、三好、郡司ら若手、渡辺、溝脇、遠藤、石岡(育成)、山下(育成)ら中堅、堂上、平田らのベテランと、皆んな元気に上から呼ばれる為に頑張っている。
藤井、大野、加藤匠の3人も若手に混じっていい働きをしているが、おそらく与田監督に呼ばれることはないだろう。

今季投手以外での入れ替えは、上がってきた福田1人と、抹消された岡林、平田だけで、他にはビシエド、アリエル、ガーバーら外人の故障や登録などによるものだけだ。

ハッキリ言って、この事実は余りにも異常なことだと僕は思うのだが…。

 

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