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2021年5月11日 (火)

恐怖の8番打者になってきたぞ!

#036◆ 5/ 9(日) ― バンテリンドームナゴヤ
 中 日  2  -  0  広 島

 

 

根尾が2日続けてマルチ安打を記録した。

27日にスタメンに復帰して10試合の成績が30打数11安打3割6分7厘の好成績で通算打率も2割台に突入した。
開幕当初のスピードボールや変化球に手こずっていたことを思うと別人のような成長の度合いを感じる。これもベンチが我慢強く使ってくれてゲーム前もゲーム後も栗原コーチと必死にバッティング練習に課題を持って取り組んだ賜物に違いない。
「練習は嘘をつかない」と言われるが本当に練習好きで真面目な根尾には、その言葉がぴったりである。
キャンプで立浪臨時コーチに鍛えられ、その実践で大きな壁に何度もぶち当たりながらゲームに出場し悔しい想いを重ねつつも、へこたれずにひとときも反省と練習の反復を怠らず向き合ってきた結果が少しずつ現れてき始めたばかりなのだろう。
本人にとってはまだ全然ダメだという気持ちだろうが、ドームに集まりTVの前で見守っている沢山のファンの眼には確実に根尾が日に日に成長を遂げていることが見え始めているのではないだろうか。

根尾の前を打つ木下拓が好調で、根尾の後に回る大島が好調だから、根尾が順調に出塁を重ねて行けば自然と得点に繋がって行く。
最近のドラゴンズの攻撃は6番か7番から始まる打順が一番期待が持てそうな予感がする。
そこに必ず登場してくる「8番根尾」の打席がとにかく楽しくて仕方がないのだ。
そんな想いは今ドラゴンズファンの多くが同じ想いではないだろうか。
勿論、段々と今以上にマークがきつくなるのも時間の問題だとは思うが、今同様常に1打席1打席の反省と反復練習を怠らなければ克服は困難なことではない筈である。

頑張って、いや1年間頑張り通して貰いたい。

そして、12球団1の「恐怖の8番打者」になって貰いたいのだ。

初戦敗戦で迎えた日曜の第2戦は、柳の素晴らしい好投が、ビシエドのMothers day仕様のピンクのバットから飛び出したセンターオーバーのツーランホームランによる2点に後押しされて、2-0で連敗を避けることができた。
ゲーム前にエース大野のコンディション不良による抹消が発表されて、暗雲が立ち込めたが右のエースとして柳が3勝目を完璧な好投で投げ終えてくれて皆んなに安心と勇気を与えてくれた。

今季の柳は投げる度に凄みを増して現在奪三振数が12球団でダントツの1位を走っている。
このまま、大野が帰ってきても走り続けて最終的には大野と奪三振のタイトルを争って欲しいと願っている。

世の中はコロナ禍が続き緊急事態宣言の延長が発表されたが、根尾と柳の2人の活躍に心が癒され、新たな週を迎えられたのが何よりである。

 

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