2017年7月25日 (火)

投手を潰すのは捕手に他ならない

◆ 7/23(日) ― マツダスタジアム
 広 島 12 - 1 中 日

松井というキャッチャーは一体幾つボールを後ろに逸らせば気がすむんだろう。
練習してるのだろうか?全く足が出ない状態でボールを取りに行く横着さと言おうか運動神経のなさには閉口している。最早、この人が出てる場合は諦めるしかないのかもしれない。
僕が松井の捕手の適性の欠如を書くとキリもなく、また始まったかと思う人もいるかもしれないが、あの雑なキャッチングには腹が立って腹が立って仕方がないのである。今シーズン、彼が逸らしたボールは20を超えていることを田村コーチは認識しているだろうか?
谷繁監督ならとっくの昔に、二軍降格、シーズンオフには選手契約を解除しているに違いないと思うのだ。
12球団で一番多い、ボールの後逸及びファンブル数、与四球数、そして被本塁打数は自慢できる事だとでも思っているんだろうか?
若い投手が苦しいピッチングをしていても、マウンドに行って励まそうとする気配もなく、ただ打たれたままで漫然とサインを出しているだけのこの捕手はロボット以下だ。なぜ使うのか?何度でも尋ねよう、なぜ起用するんだ?森監督よ!
若い投手を打ちのめされマウンドに放置したまま、何の口惜しさも叱咤激励の仕草も見せずにただサインを出してボールを受けたり逸らしたりするだけの捕手は僕は要らない。ならば、まだ一軍経験の少ない捕手加藤や赤田を試す方がチームの将来の為になると思う。怪我からの復帰や復調を待ちたいが桂や杉山が早く上げて欲しい。
この日もボールを逸らした後は必ず失点をした。
悪びれたり謝ったりもせずに投手や野手とのコミュニケーションを遮断したままマスクを被る無神経さは説明ができないのだ。
そしてこの捕手の致命的な欠陥は、リズムが悪すぎるという事だ。
鈴木はまずまずだったが、小笠原に至っては間合いがやたら長すぎる。これでは野手もたまったものではない。攻撃にもリズムが出る訳もなく、この炎熱地獄のグラウンドに野手が立たされる時間だけがかさみ野手の消耗度は極地に達してしまうのだ。

と、ここまでは試合中そして敗戦後すぐに記したものだが、ここからは翌朝の新聞を読んでから書いたものになる。

新聞には、鈴木抹消、前の日の柳も抹消、小笠原についても今後は未定と、若手投手のダメさばかりの論調がならんでいた。一般的にはこの方がファンには分かりやすいが、何故その若手投手をダメにする原因を作った8年目捕手松井雅の欠陥を指摘しないのだろうか甚だ疑問である。これでは、素質はあるがもがいている若手投手を全て根こそぎスポイルしてしまうのではなかろうか。

改めて、松井雅がマスクを被ったゲームのデータをしっかり調べて、ここに明らかにしてみるつもりでいる。

哀しく情けない思いのまま今日はブログを閉じることにしよう。

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2017年7月23日 (日)

省エネ投球を目指せ!

◆ 7/22(土) ― マツダスタジアム
 広 島 6 - 3 中 日

南の国の助っ人からまたホームランが飛び出したが…、
広島の集中打に敗れた。カープが四球や死球につけ込む巧さは言うまでもないが、そこで見せる集中力こそが最強軍団の源である。
この日は、両チームの先発、柳と薮田どちらも一歩も譲らないピッチングで緊張感溢れる序盤だった。
4回裏に柳が先につまずくのだが、この回は不運な内野安打が続いて1点を失い、次の5回は無死からの四球をきっかけに4点を失った。この4点は柳1人で失った訳ではないが、投手の薮田に四球を出した所で腕が攣るというアクシデントが柳を襲い途中降板を余儀なくされ、急遽登板の笠原が丸に上手く外角低めを左中間にすくわれて走者一掃のツーベースを浴びてしまうのだ。
高音多湿の広島の夏、身体の水分が消耗され筋肉が支障をきたして起こる「攣る(つる)」という症状らしいが残念なアクシデントだった。
この中盤の5失点が重くのしかかり、2人の外人のホームランによる3点を取るのが精一杯のドラゴンズであった。
しかし、この所のドラゴンズ投手陣の四球が気にかかって仕方がない。何でもない場面でのストライクが先行しての四球も多く、無駄なボールを途中で挟む悪い癖(これは捕手のリードにもよるのだが…)が顔を出し、結局最後は粘られ球数を使わされての四球となる場合が目立つ。
これではこの暑い夏はもたないのが当たり前である。
とにかく、省エネ投球をどのピッチャーもキャッチャーも目指してもらいたいと思っている。

1勝1敗、何とか今日、鈴木で勝てないものだろうか?

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2017年7月22日 (土)

南米トリオが夏を席捲する!

◆ 7/21(金) ― マツダスタジアム
 広 島 5 - 8 中 日

なかなか堂々とした勝利だった。
先制はされたが、すぐに追いつき追い越し必勝リレーで逃げ切った。結果的には、バルデス、ゲレーロ、ビシエドの助っ人3人の活躍で勝利した。
トリオBGBとでも言っておこうか。
夏本番になって暑くなればなるほど南米出身の外人の出番だ。今年の暑さは更に楽しみになって来る。
ビシエドにも久々のホームランが飛び出したし、ゲレーロは相変わらずツボに来た球は確実に飛ばしてくれる。
バルデスもリズムよく木下との相性も合っている。
そして、何より金田正一さんの登板数を抜いた鉄人岩瀬のボールが切れている。
又吉の作ったピンチにリリーフして田中を空振り三振に切って取った外角のカットボールのキレは絶品だった。

首位を断トツで突っ走る広島に苦手の敵地で先勝した我がドラゴンズ、今日こそ柳に2勝目を付けるべく戦いをして欲しい。

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2017年7月21日 (金)

ファンを離さない戦いが…

◆ 7/19(水) ― ナゴヤドーム
 中 日 5 - 6 巨 人

連日死にそうな暑さで室内に居ても頭がまともに働かず、ましては炎天下で野球をする高校球児や応援の人達はどうなってしまうのだろう。
炎天下の試合はやめて早朝と夕方のスケジュールにすべきだと思うのだが…、頭の固い高野連にそんな知恵を出す人間はいないのかもしれない。3年後の夏季五輪も今から思い遣られてしまう。日本の夏の真昼間炎天下でのスポーツは危険この上ないと思っている。

一昨日のジャイアンツ戦の8回9回の反撃には、久々ドラゴンズファンを熱くさせたのではないだろうか。
結局は追い付くことも追い越すこともできず敗れ、カードの負け越しもしたが、ファンはこんな最後まで諦めない試合を望んでいるのではないだろうか。
負けて嬉しいことはないが、同じ1敗にしてもファンの心を燃やす瞬間があることが何よりのファンサービスなのではないだろうか。
一昨日の試合を観てつくづくそう思った。
代打出て来る選手がボールに喰らい付いて出塁する姿勢はいい意味で伝染して行くもので、この日は工藤を皮切りに谷、松井佑、堂上と安打で出塁して後に繋ぐバッティングを見せた。8回9回の2イニングでヒット10本、得点5点は見事な攻撃であったと言えよう。
いかんせん遅きに逸した感はあるが、これは必ずこれからの後半戦に繋がるものだと信じている。

今日からは苦手広島での3連戦、独特の暑さと独特の雰囲気の中で、何とかかんとか一矢を報いて貰いたい。

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2017年7月19日 (水)

ガラガラの内野スタンドが哀しい

◆ 7/18(火) ― ナゴヤドーム
 中 日 6 - 1 巨 人

これから夏真っ盛りというのに、しかもジャイアンツ戦なのに、スタンドの空席がやけに目立っていた。
ゲームよりも攻守交代の際に映るガラガラの内野スタンドが気になって仕方がなかった。
5連敗で、前日の不甲斐ない負け方もあり、当日券やシーズンシートの客が来ようとしないのだろうか?
案の定、発表は2万を切っていた。
これで、佳境の夏は大丈夫なのだろうか?
余計な心配だが、哀しい気持ちには間違いない。

試合は、吉見の踏ん張りと効果的な2本のホームランが飛び出して6-1で逃げ切った。
ジャイアンツにまたまた飛び出したスキャンダルに救われたような気もする。
予告先発予定の山口俊が酒に酔って暴力事件を起こしたらしい。FAでジャイアンツに入って来て、いきなり肩を痛めて3軍スタート、1勝はあげたものの、古巣の横浜DeNA戦ではドーム球場の屋根が飛んで行きそうな位のブーイングに大乱調でKOされて、それ以降パッとしない投球が続いて今度はジャイアンツファンに野次られる始末だった。そしてここに来て泥酔しての暴力事件は最早何の弁解も出来ない最低男の烙印は免れ得ないだろう。
どこかの首相ではないが、「そんなチーム」に負けるわけには行かないのがドラゴンズだったのだ。
福田の勝ち越しとゲレーロのリードを広げるツーランを背に、吉見、小川、岩瀬、又吉、田島のリレーでジャイアンツ打線を1点に押さえ連敗を5で止めた。

そうしたら次の試合が一番大事である。
果たして大野がやってくれるだろうか?
今季の信頼は今ひとつないが、大野の責任感がきっと夢を繋いでくれるだろうと信じている。

そろそろ試合開始の時間だ。
昨日は勝ったし、梅雨も明けたから、客足が伸びるのを期待しているが…。

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2017年7月18日 (火)

鍛える夏にしろ!小笠原!

◆ 7/17(月・祝) ― ナゴヤドーム
 中 日 1 - 5 巨 人

オールスター明けのカードは非常に大事だと言われていて、ドラゴンズはその第1戦に小笠原を最近好調なジャイアンツ打線に挑ませた。
しかし、結果としては実ることはなかった。
捕手にも初めて武山を起用したが巧奏することはなかった。
今朝の新聞にも、期待に応えられない小笠原の姿を残念がる論調や、森監督やコーチの小笠原を嘆くコメントが載せられていたが、僕はそうは思わない。
いつもよりもストレートの速度や変化球のコントロールがなかった自分がどう投げるべきかを考えながら工夫していた小笠原の大人な姿を垣間見ることが出来たからである。好調のジャイアンツ打線に隙はなかったが、5回までは踏ん張りながら2失点に切り抜けたピッチングには見るべきものがあったと思う。
6回一死から下位打線に四球を連発してマイコラスに投げた苦し紛れのストライクを取りに行ったストレートが打たれたのは誤算中の誤算ではあったが、球数が100球を超えていたへばり故の投球になってしまったのではないだろうか。
小笠原に告げたい。
夏場とにかく走り込んで貰いたい。
走り込んで走り込んでスタミナを付けて、次のマウンドに戻って来て欲しい。
小笠原の天性の闘争心と投球術を持ってすれば、必ずファンや首脳陣の期待に応えられる場面は来ると信じている。今の結果に右往左往されることなく自分を信じて自分を鍛えて行って欲しいと願っている。

さてドラゴンズも愈々追い込まれた。
今日こそは泥臭く勝利を掴んで貰いたい。

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2017年7月14日 (金)

さまざまな想いのシーズンブレイク

◆ 7/12(水) ― 阪神甲子園球場
 阪 神 5 - 4 中 日

昨日のフレッシュオールスターでは、笠原が期待通りのピッチングで後半戦での活躍も楽しみになって来た。
丸山も、近藤もそれなりに力のある所を見せたが、石岡が力みまくっていて闘志が空回りに終わったのが残念だった。選出されていたが、藤浪に頭部死球を喰らって辞退したルーキー石垣のことも心配である。ぶつけた藤浪の方の心も心配だが…。
当てられた方は勿論当てた方も、それ以降の選手人生には大きな影響があるものである。
私事だが、僕も高1の秋のリーグ戦で左側頭部に死球を受け救急車で運ばれた経験があり、以降バッティングの際に思わず腰を引いてしまいがちになり、なかなか恐怖感が無くなって行かなかった記憶がある。僕は投手でもあったから、当ててはいけないという脅迫観念からなかなかバッターの内側を攻めることが出来なかったのも事実である。
因みに僕の頭にぶつけた相手投手は県を代表する程の速球投手で未来を嘱望されていたが、噂によると軽い「イップス」になり、死球恐怖症にかかってしまっていたらしい。
その位に頭部死球による後遺症は双方共に大きいものなのである。
石垣も藤浪も早く回復して貰いたい。

ちょっと話がそれてしまったが、今年のフレッシュオールスターには大物の器を持った期待の卵が沢山いたように感じた。
アンファンテリブル・・・正に、恐るべし若者たちである。

一昨日のドラゴンズにも少しは触れておこう。

8回のピンチで始めたばかりの左打ちの大和への、ドラゴンズバッテリーの攻めは余りにも甘かった。
150キロ並みのストレートを持つ又吉に対して大和の内角を抉るストレートの要求は1球もなく(いつものことだが)、外一辺倒のリードで速球を2球ファールされ、有利なカウントでの勝負球は外に変化球(おそらくフォーク)を選択し、大和にバットに当てて下さいと言わんばかりのおあつらえ向きのボールをプレゼントしたのだった。
実に前半戦最後の最も大事な場面で、やらかしてくれた松井雅大明神の「とんでもリード」だったのだ。

このお陰で、ダメジャイアンツにも抜かれて借金7の5位リターンとなってしまった。

神様!どうか救いを!杉様を早く召し上げて下され!

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2017年7月11日 (火)

桑原、ロペス対策を急がなきゃ!

◆ 7/ 9(日) ― ナゴヤドーム
 中 日 3 - 7 DeNA

DeNAに連敗して、その負け方に現在の力の違いが見えて来て、ショックの度合いも深く昨日はブログが書けなかった。
2連敗は明らかに2人の選手にやられたのがはっきりしている。
1番の桑原と4番のロペスである。
この2人の対策を余程しっかりやらないと同じ失敗は免れかねない。
小笠原をリードしたのは木下、柳と岩瀬をリードしたのは松井雅、同じバッターに同じようにやられているのは最早捕手脳の不足に他ならない。
絶対に打たれてはいけない所で打たれるホームランはそのバッターの弱点を衝けずに打たれるべくして打たれたホームランなのである。
桑原とロペス対策を急がないと、Aクラス進出はおろか若い投手がドンドン自信を亡くしていってしまうのだ。

すぐ下のジャイアンツも徐々に調子を取り戻し始めているし、カープはスイスイとトップを独走し続けている。

ドラゴンズも正に正念場に差し掛かっている。

京田の動きだけは群を抜いていて頼もしいが、例えば亀沢、例えば大島、少し疲れが溜まってきているのか、亀沢は守りでの動きが、大島はスゥィングの鋭さが、鈍り始めているのが心配だ。

主力選手の微妙な調子の変化にも首脳陣は敏感に感じ取って選手起用を考えて行って貰いたい。

セカンドは休養十分の荒木に代えてもいいのでは…。
守りは何よりも大事だと思う訳だ。

大島も選球眼に翳りが見えるので、もう一度ボールを見極める事に専念して貰いたい。

阪神との2試合何とか最低でも5分でと考えているが。

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2017年7月 9日 (日)

小笠原よ!借りは返せよ!

◆ 7/ 8(土) ― ナゴヤドーム
 中 日 0 - 9 DeNA

こんな試合もやるんだなあ、というような信じられない情けない負けゲームになった。
上り調子のドラゴンズに小笠原が投げるという事で、楽しみにドームに集まってくれた3万2000人余りのファンに心からお詫びをしなければいけない不様な試合になってしまった。
ゲームを見なかったファンが、0ー9という結果だけ見れば、放棄試合でもやったのではないか?と思ってしまう点差の結果なのではないだろうか。
感想としては、こんな日もあると思おうとするしかないが、小笠原はドームに集まってくれた3万2000人余りのファンには大きな借りを作ってしまったのではと思う。
いつの日かこの借りを小笠原が返す日が必ず来ると信じている。
この日も3番手にルーキー笠原が投げた。
2度目の登板だが初登板の時同様ダイナミックな投球を見せてくれた。次は緊迫感溢れる所での笠原のピッチングを見たいと思っている。

気を取り直して、第3戦には勝利して勝ち越して貰いたいと思っているが…。

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2017年7月 8日 (土)

強いチームのような勝ち方

◆ 7/ 7(金) ― ナゴヤドーム
 中 日 2 - 1 DeNA

実にいい勝ち方だ!
先発大野が7回2安打1失点で1点リードでマウンドを強力リリーバー達に託した。
12年2ヶ月ぶりに獲得した月間MVPの岩瀬、又吉、田島の『IMT』トリオで最小点差を逃げ切るという、正に強いチームの勝ち方を続けている。
「負ける気がしない」
昨日京田が言った通り、チームのいい雰囲気が勝利を呼び寄せているようだ。
眼前の敵、好調DeNAを接戦で倒した所が大いに意義があるのだ。
これで、本拠地9連勝だ。
因みに京田の初回安打はこの日も成し遂げた。
大したルーキーである。

大野の顔にも明るさが戻って来たし、福田にも今季1号が飛び出した。
森監督は、福田のことを『新しい外人』と、まんざらでもない上機嫌を見せていた。

5割まであと2つだが、チームの明るさがあっと言う間に借金返済を果たし貯金を作って行きそうな勢いだ。

今日は小笠原、明日は柳、「岩瀬塾」の受講生達が颯爽と投げる姿を期待している。

それにしても、42歳岩瀬の月間MVPはあっぱれだ。

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